ブログ・制作事例

「強い」とはどういうことですか。

大阪天保山サントリーミュージアムで開催されている、「井上雄彦最後のマンガ展 重版<大阪編>」に行ってきました。吉川英治の「宮本武蔵」を原作としたマンガ「バガボンド」の原画(主に墨と筆で描かれています)を中心としたこの展覧会。白と黒、光と闇で演出された空間のはずなのに、絵と向き合った瞬間、自分の背後に武蔵が生きた草原や森がザッと広がります。ゾクゾクしました。そして、ずっと私の前に居たリクルートスーツの女子学生が、チケットを握りしめながら食い入るように武蔵を見つめていたのも、とても印象的でした。
※今回のブログのタイトル、会場に行けばヒントが見つかります。

これから3月に向けて絶対混むと思いますので、あらかじめ予約券(日時指定券あり)を購入して、日程・時間共に「早め」に行くのがオススメです!

わたしのとなりのトトロ

兵庫県立美術館で開催されている「ジブリの絵職人男鹿和雄展 トトロの森を描いた人。」を見に行きました。普段は最背面となっている景色達が、この会場では「主役」として最前面に登場!という趣旨が面白かったです。また様々な風景画を鑑賞する中で、凄いな~写真みたいだな~と感じる風景と、「なんだか懐かしい」とググっと自分が入っていける風景とがありました(映画を見たことがあるという意味ではなく)。この差は個人の記憶の違いなんでしょうけど、違う思い出の風景を持つ観客一人一人に「これって自分の故郷に近いかも」と感じさせられるのって、うーん、なんだかすごいなあ~と思いましたよ(うまく表現できてませんが)。
会場のラストでは、折り紙でトトロを折って「トトロの森」を背景に記念撮影が出来るようになっています♪美術館のロッカーで荷物を預ける人も、今回カメラは持っていくのがオススメです!~2/7(日)まで。(担当:445)

15年

阪神淡路大震災から15年経ちました。1/17は母方の実家がある、神戸市東灘区魚崎小学校の慰霊碑に手を合わせに行きました。
この時期になると、いつも思うことがあります。それは、いつでも逢えると思っている人も、突然暴力的な何かに奪われて一生逢えなくなる、そんなことが人生にはあるんだよ。だから大切な人に逢えるというのは、実は幸運の連続なんだよ、と。
バタバタしがちな日常の中で、1.17が私に「忘れちゃだめだよ」って注意してくれている、そんな気がしています。(担当:445)

エビスのメッカ

この週末は「十日えびす」ということで、西宮えびすにお参りに行ってきました。西宮えびすは、商売繁盛の神様「えびす様」の総本社!1月の関西ローカルニュースには欠かせない「福男」でも有名です。境内を取り囲む赤!金!鯛!のお飾りでテンションが上がる中、名物の大マグロにお賽銭をベタベタ貼って、フォーティファイヴの繁盛をお祈りしてきました。今年もいい一年になりますように!そういえば、松方弘樹さんが去年釣った大マグロは325キロ。これ(260キロ)よりもぜんぜん大きいんだな~。(担当:445)

リサ・ラーソンのクリスマス展

先日、神戸の栄町にある「ViVO,VA」にて開催中の「リサ・ラーソンのクリスマス展」を見に行きました。スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンの作るサンタや動物のオブジェたちは、丸っこくて温かみがあり、とってもブサかわいい!一緒に行ったリサ・コレクターの友人がお目当てにしていた子もそこにはいたのですが、ヴィンテージとのことでなんと5万円弱のプライスが!二人でじーっと見つめるだけで、泣く泣くその場を後にしました...。~12/25(金)まで開催中です。(担当:445)

年越し準備を。

先日、仲良し4人組で「手打ちそば教室」に参加してきました。ほら、年越しと言えば蕎麦ですし。今回の先生は、神戸の老舗お蕎麦屋さん「堂賀」の大将と、そのお弟子さんたち「蕎人の会」です。

教室の参加者は、いわゆる「団塊の世代」で趣味生活を楽しまれているようなおじさまが半分以上。うーん、我々のセレクトはシブすぎたのか?とか思いつつ、蕎麦粉比率8.5割の「ほぼ9割蕎麦」を、えいしょえいしょと自らの手で打ち、大きな蕎麦専用包丁で切り、茹でること数分。トータル40分ほどで、美味しいお蕎麦が完成しました。お箸で持つとプンと蕎麦のいい香りがする、これぞ打ち立ての醍醐味!!お出汁は、ほんの少しだけ付けて頂くのがツウの食べ方だそうです。で、家でも美味しく作るポイントは(1)いい蕎麦粉を使う(2)水の分量をきっちりすること。そして、いい蕎麦粉は「蕎麦屋から分けてもらう」もしくは「ネット通販」がオススメだそうですよ! 担当:445

ALBUM EXPO OSAKAに行ってきました。

確かに。確かに。デジカメになって、ときに何百枚もシャッターを切れて、写真は身近になったけれども、ズシリと重みのある手に取れる写真を見る機会ってほんと減りましたね。単にプリントするしないということだけではなくて、さわることや褪せることで、そこにいろんなものが刻まれていたんだ、ということは頭ではわかっていたけど、改めて「そうやなぁ・・・」と。
そんなズシリの集大成としてのアルバム、みなさん遠のいてませんか? CDやDVDは、絶対でも永久でもないという、Re:Sの藤本さんが展覧会の冒頭で書か れていたこと、「確かに確かに」と思いました。「あ~写真、整理しなきゃ~」と、締め切りを突き付けられたようなイベント。是非。12月6日までUMEDA HEP HALLにて。(担当:キノ)

真っ赤だな

今週が紅葉のラストチャンス!との噂を聞き、神戸元町の名所「相楽園」へ。日本庭園を真っ赤に染める紅葉にうっとり、そして立派なデジイチを抱えた大勢のおじいちゃんたちに圧倒されながら(笑)、今年の紅葉を満喫しました。
しかし何より私が心奪われたのが、この写真の兄弟!赤と黄色のダッフルコートで庭を駆け回るちびっこ達は、まるで「リサとガスパール」のよう☆お母さん、なかなかやるな~。(担当:445)

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